働き方改革、助成金、給与計算、年金復活なら東京都千代田区の「SAS社会保険労務士事務所」まで
SAS社会保険労務士事務所
SAS社会保険労務士事務所

社会保険料コンサルティング

社員30名規模の会社でも年間1800万円の社会保険料負担

 社会保障制度は、原則、世代間扶養の仕組みを取っていることから、人口減少、少子高齢化が進行することにより、現役世代の費用負担を多くせざるを得ず、結果、社会保険料(厚生年金保険料、健康保険料、介護保険料を併せたもの)は高止まりしているという状況となっています。

 健康保険料・介護保険料・厚生年金保険料をすべて合わせた負担額は、労使それぞれで考えると、概算で給与総額の約15%、例えば年収400万円の社員が30人いる場合、会社負担分だけで、年間約1800万円の負担ということになります。しかもこの負担はその後も毎年続いていきます。

 これだけの利益を上げるために必要な売上を考えたとき、社会保険料も税金同様、何らかの対策が必要な時代と言えます

社会保険料コンサルティングとは?

 

 社員の年収総額を変更することなく、社会保険料の負担を抑えるサービスです。業種や企業規模に関係なく、ほぼ全ての会社で100%の効果があります。 

※社員向けの施策については、その仕組み上、給与計算サービスとセットでのご提供となります。役員向けの施策については、単体のサービスとしてご提供可能です。

 

サービス導入のメリット

  1. 企業負担分だけで社員1人あたり年間3~4万円、経営者、役員向け施策においては、1人あたり年間50~80万円の抑制効果が期待できます。
  2. 社会保険料の抑制は人件費適正化(=営業利益の増加)に大きく寄与します。
  3. 抑制効果は将来にわたって継続し、会社に安定的な利益をもたらします。
  4. 税金とは違い、経営状態が赤字の企業でも導入が可能です。
  5. 会社だけでなく、社員にも抑制メリットがあります。

 

 役員向け施策(役員報酬最適化プラン)の詳細はコチラから⇒

 

 給与計算3.0サービスの詳細はコチラから⇒

 

 社会保険にまだ加入されていない企業様はコチラから⇒

 

お手続きの流れ

まずは概算診断サービスをご利用ください。具体的な効果額が確認できます。 

※概算診断レポート見本(社員向け)
※概算診断レポート見本(社員向け)

※概算診断時には以下データが必要となります。

 

【社員向けサービス】

  • 給与データ(基本給、諸手当、時間外手当などの支給明細がわかるもの)
  • 時間外労働に関するデータ(各人ごとの時間外労働時間、割増賃金の計算方法)
  • 対象社員の生年月日(氏名や所属などの個人情報は不要です)

【役員向けサービス】

  • 対象役員の現行の報酬
  • 対象役員の生年月日 

 

  無料診断サービスお申込みはコチラから⇒

 

  社会保険リスク診断無料サービスはコチラから⇒